「３月１６日から４月１８日の間に打ち上げることを目標」らしい。

話題作りにラーメンはいいね。俺も食べたくなってきたよラーメン。

「復活フライトにかかわることで、自分の夢の原点を守ることができる。男子の本懐です」と言ったらしい。

「米航空宇宙局（NASA）は、燃費が良く自動車並みの操縦性を持つ小型飛行機を5年以内に実用化する計画を打ち出している。」らしい。

BD-1のタイヤ＆チューブを履き替えた。店の薦めもありSCHWALBE・MARATHONにした。ほんの少ししか乗って無いが、なかなかいい。

「少々オーバースペックという気がしないでもないが、頑丈そうにできているから、一台買ったら一生ものだ。たぶん。」らしい。納得。

「今回で4度目の飛行だった。」らしい。うーむ、韓国も厳しいですね航空機産業は・・・。

ご苦労様でした。

来週、行きます。台風じゃないです。

「いん石に直撃された乗用車を展示。」・・・・・。

「市内の親子２２人が参加」らしい。少ないなー。

「安全保障面での宇宙利用を強化」らしい。ロケットまで安全保障に含まれるんだ・・・。ちょっと前から、そんな思惑がみえみえしてたんですよね。

宇宙オ−プンラボが特別展示するらしい。

「約５００キロの軌道上から地上の５０センチの大きさのものを識別できる能力に相当」らしい。偵察衛星にしちゃえば？

「ちょっとした事故でひっくり返ったような騒ぎになる状況では、有人の話はやめた方がいい」らしい。まさにその通り。しかし、国民性でもあるからね。１０年後も変わってないかもね。

じゃぱねっとなんとかを思い出しちゃうな。

「宇宙は面白いなあ、ぜひこの分野に進みたい」そうあるべきですよ。うん、ホントに。

へえ。よく分かりました。そういう話ね。

これかな。

オヒサルには情報ないのかな？

「いつだって本番を生きている我々は、「20年後にできる」なんて考えちゃいけないのだ。別に有人宇宙活動に限らず、ね。」らしい。うーん、素晴らしい。

いやー。笑った。

「8月に入ってからまだ4晩しか観測できていない 」らしい。苦労してますね。

「新星爆発の仕組みを探る貴重なデータになる 」らしい。

「炭化ケイ素半導体は４００?５００度の高温下でも働き、宇宙船や原子炉の燃料制御用に応用できる。」すげー。金メダル級かも。

「大阪万博（１９７０年）では、アメリカ館など３会場でアポロ１２号などが持ち帰った月の石が展示され、来場者約６４００万人達成の原動力となっており、博覧会協会は目玉の一つにしたい考えだ。」３４年も経ってるのに原動力になる分けないよ。火星の石だ…

「ただし、大気の組成はじめ未知の部分が多く、居住可能かどうかは全く分からないという。」なーんだ。全然地球じゃないじゃん。

いくら何でも親戚ってことはないだろう。それにしてもメリケンは、外国人を見るとなんでも親戚にしたがるよな。野沢なおこが、オノヨウコの親戚だって騒ぎになっちゃった話もある。（本人はジョークだったようだ）

過去の衛星利用促進委員会の議事録を掲載したらしい。それにしても新しい議事録ではないな。

これが、現場の声なのかな。