いやー。おもしろい。久しぶりに思いましたよ。

買えません・・・。でもケリーバック調の物って無いのかなぁ？

「４０億個の数字の組み合わせの解読・・・・ところが昨年、米国内の３６歳の男性が簡単に組み合わせを見出す方法を発見」なにに。ＴＣＰそのものに問題があったのかぁ・・・。

ま、そういうのもありでしょう。

「彼らがこのまま働き続ければ、電源を切るのがつらくなりそうだ」いやー、俺もそんなこと言ってみたい・・・。

っていうか見ないんですけど・・・。

暗闇の中のノズルかっこいい。

うぉぉ、かっくいい。

どっちかっていうと「メークイン」らしい。

また、新しい売り込みかよ。いい加減に拒否したいね。

こっちは写真付き。

「変化は極めて小さく、検出は至難の業」というか検出は無理じゃない？

じ、磁場荒らし大丈夫か？

安全第一って感じでしょうか？

うーむ、素晴らしいと同時に成果が出ている衛星が落ちるのは惜しい。