2020年火星の旅… 超小型衛星で水などの検出目指す:朝日新聞デジタル

「打ち上げ予定の人工衛星は、同省所管の情報通信研究機構(NICT)や東京大などが開発。重さ100キロ以下で、費用は数億 数十億円程度の見込み。打ち上げ用のロケットは未定。火星を目指す、他の人工衛星と相乗りで打ち上げる予定という。順調なら20年末ごろに軌道投入される」らしい。