Windowsに未解決の脆弱性、クラッシュ誘発の恐れ - ITmedia NEWS

「この脆弱性は、最新の更新プログラムを適用したWindows 10とWindows 8.1で影響を受けることが確認されている。危険度は共通脆弱性評価システム(CVSS)で最大値の10.0。コンセプト実証コードもGithubで公開されており、不正なSMBサーバにクライアントが接続すると、Windowsがクラッシュしてブルースクリーン状態に陥る」らしい。