asahi.com:ロケット燃料になる石油製品、中国の北朝鮮輸出が急減?:国際

ラヂオプレスが中国の貿易資料を基に調べたところによれば、実験後に輸出量が急落したのは、ロケット燃料にも使われるケロシン。昨年1〜3月の輸出量は毎月100トン台だったが、4月以降は5000〜1万トン台に急増。9月には約1万5000トンを記録した。ところが、10月は128トン、11月は111トンに急落」らしい。分かり易すぎるね。

台湾南部地震のネットワーク障害で衛星活躍 − @IT

「今回実際にあった利用の一例として「東南アジアの通信キャリアが提供するインターネット接続サービスで光ファイバの障害が起こった際、4時間以内に56Mbpsの回線を提供できた」としている」らしい。