能代宇宙イベント
いやー、頑張りましたね。akiakiさん!世間はちゃんと評価してくれてると思いますよ。第2回もお願いしますね。
- 秋田魁新報社:全国の学生たちがロケットの技術力競う/能代で宇宙イベント
「50年前にロケット打ち上げ実験が行われた秋田で自分たちも打ち上げができたのは感慨深かった」らしい。写真あり。
- 毎日新聞:雑記帳:宇宙工学を学ぶ学生らが集う…
「スペースシャトル「ディスカバリー」が無事帰還した直後だけに、学生らは「野口聡一さんに続け」と、宇宙へロマンを膨らませていた」らしい。うん、素晴らしい。
- 毎日新聞:能代宇宙イベント:学生ら成果発表 ロケット大小50基、打ち上げ /秋田
「上空100〜200メートル地点の係留気球からパラシュートで落下するGPS搭載の小型ロボットの操作競技会もあり、会場を沸かせた」らしい。あんど、「イベント協議会の新岡会長は「会場が広く、能代はイベントに最適地。回を重ねて学生らの研究、開発意欲が高まるよう運営していきたい」と語った」らしい。続けることに意味があると思いますよ!はい。
- cozyの日々日記
実況中継ご苦労様。これからも頑張ってね!
STS-114がらみ
未だに情報量が多いなぁ。凄いのひとこと。H-2Aの時も多いと思ったけど、なんか、比較になってないなぁ。
- asahi.com : 「お帰り野口さん」太子町でお出迎え
「町職員の大西あけみさん(54)は「野口さんのおかげで、遠いと思っていた宇宙が急に身近に感じられて、住民みんながわくわくした。感謝したい」と語った」らしい。
- 紀伊民報AGARA:「宇宙メダカ」元気に泳ぐ 田並の小野さん 大事に飼育
「小野さんは10年ほど前から金魚を飼っており、今では全国の珍しいメダカを含め、大小の水槽が20以上もある。「世話が大変です」と話しながらも、涼しそうに泳ぐ金魚やメダカたちを温かいまなざしで見守っている」らしい。
- イースター島と宇宙の意外な関係 [夏の怪談]All About
「モアイ像で有名な「イースター島」には実はスペースシャトルの緊急着陸空港が有ります」らしい。
- 野口さん「温泉入り日本酒飲みたい」米で歓迎式典も : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
「出身地の神奈川県・茅ヶ崎市がライトアップした市のシンボル・烏帽子岩は「心の目で見ました」とにっこり」らしい。あああ、俺も温泉行きてー。
- 毎日新聞:ディスカバリー:野口飛行士に聞く「次の夢は長期滞在」
「今回のミッションの成果を日本の皆さんに知っていただいと思います。近いうちに日本に帰国して、報告として直接お話をしたい。その後はできれば、「きぼう」(国際宇宙ステーションの日本実験棟)のフライトに、何らかの形でかかわっていきたいと思います」らしい。
- 共同通信:機体損傷、従来より少ない NASA
「約100カ所のへこみや傷のうち、長さが1インチ(約2・5センチ)以上のものは約20カ所にとどまった。NASAが安全確認のため地上で風洞試験まで実施した、操縦席の窓の下にある耐熱保護材の損傷も、大気圏突入で悪化した様子はない」らしい。KSCへ移動したときの方がキズが多かったりして・・・。
- 東京新聞:野口さん会見
「着陸後しばらくは平衡感覚がなく、昨晩はベッドから落ちそうになった」らしい。
- 8月11日付・読売社説(2) : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)[シャトル帰還]「任務を果たしても課題は山積み」
「日本は、どう米国と協力し、宇宙開発に取り組むのか。政府は、米国の動きを注視しつつ、検討を急ぐ必要がある」らしい。ごもっとも!
- NASA - Steve Robinson: First Podcaster From Space
次回はこれに挑戦して欲しいね。その頃はインフラみたいな存在になってるかもしれないけどね。
- 宇宙開発委員会委員長談話:野口宇宙飛行士搭乗のスペースシャトル「ディスカバリー号」の帰還について
カタカナで(ナサ)って書いてあるし・・・。
- 帰還を喜ぶクルー - JAXA STS-114
「コリンズは記者会見の冒頭で、「地球に帰還できて本当にうれしい。」とクルーが帰還できた喜びを伝えました」らしい。やっぱり、怖かった?
- 三菱電機 DSPACE/2005年8月コラムVol.2[女性飛行士、家族で目指す宇宙:林公代]
いえーぃ。デコが広いぞ!
- FujiSankei Business i. 総合/シャトル帰還 宇宙事業その後は? “視界不良”もほのかな光(2005/8/11)
投資先として、日本の宇宙産業にフォーカスした記事だ。面白い。「IHIは日本の宇宙産業の一翼を担い、実験棟「きぼう」では熱制御などのシステム面を担当。「きぼう」打ち上げの有無にかかわらず、「実験棟は納入済みで、当社の業績に影響はない」としている」らしい。あんど、「ミネベアもベアリング部品で納入実績があるが、「具体的にどう使われているか、確認できていない」という」らしい。一般的すぎるんだろうなぁ。あんど、「三回行われた野口さんの船外活動(宇宙遊泳)の体験も、日本の宇宙ビジネスにとって貴重なノウハウになる」らしい。え、どの会社のノウハウになるんだ?
- 理系白書ブログ: 野口さん語る
「自分の中でも、シャトル取材をこれで終えるのだなあと、決着がついた」らしい。そう言うモンなんだ。
- 理系白書ブログ: 無事帰還、そして旅は続く
「そのむなしさは後日書く」らしい。それ、期待しちゃうな。
- ヒュ−ストン レポ−ト 225
「宇宙ステ−ション計画マネジャ−、ガ−ステンマイヤ−氏の話では、この2種類の方法で装着された断熱素材には類似性もあるが、微妙に相違している点もあり、専門家達はそこに早期解決に繋がる糸口があるのではないかと考えているとのことである」らしい。ほほー。「その中には断熱材の小さな凹みをタンク製作後に修繕した」らしい。なに?
- YMコラム 野口聡一飛行士、ついに宇宙へ
「今回驚いたのは、前回以前と比べてNASAから出される情報量が桁違いに多くなっていることでした」らしい。ふーん、そうなんだ。あんど、「「日本の政府も、他の国の指導者のように、宇宙への意欲を大いに育んで欲しい」と切に思いました」らしい。
日本経団連タイムス No.2779-02:宇宙の産業化、利用促進の環境整備など05年度事業計画を承認
「具体的には、日本における宇宙開発利用を取り巻く厳しい環境の打開に向けて、04年6月に、提言「宇宙開発利用の早期再開と着実な推進を望む」(04年7月8日号既報)と題する意見書を発表し、建議したほか、国策として宇宙開発利用を着実に進めるための必要な予算措置が講じられるよう、05年度予算編成に際して関係方面へ働きかけを行った」らしい。うーむ、どういうパワーバランスを持っているのか、よく分からん。
東京新聞:月周遊旅行お一人様112億円
「地球からは見えない月の裏側を巡るだけでなく、国際宇宙ステーション(ISS)に立ち寄り滞在するプランもあり、旅行日程は八−二十一日間。実際に参加するには財力だけでなく、健康診断や一定期間の訓練をパスする必要があるが、すでに米国人数人と英国人一人が興味を示している」らしい。あんど、「同社は将来的には、月面着陸ツアーを行う考えも」らしい。
マツドサイエンティスト・研究日誌: 僕の宇宙船 惑星間宇宙船の設計
設計の話。「色々な種類の軌道の選定と解析、それに続いて、必要な物資の見積もりとエンジンや燃料を含めた宇宙船システム全体のコンセプト・デザインを、何通りか検討」らしい。次回も期待だな。
OpenSky 日誌 - 空と宇宙
「黒い気持ちは今でもありますが(旧)角田NALがLE-3〜LE-7Aを作っていた事実を野田さんのメールで知って、それに関しては前言撤回。ごめんなさい。少なくともあなた達はすごいです。そしていつか、「なつのロケット」を一緒に作りましょう、とか勝手に思いました」らしい。
マーズ・リコナイサンス・オービタ トピックス - 火星・赤い星へ - 月探査情報ステーション
「おことわり…著者出張のため、打ち上げに関する記事の更新は、8月16日以降となります」らしい。限りなく個人ページモードだ。
ペンシルロケット水平発射再現実験チームカウントダウンページ
でぃす、いず、あ、ぺん。
気象庁 | 運輸多目的衛星「ひまわり6号」の秋季食運用について
「この期間の真夜中前後には、衛星から地球を見た視線の先に太陽があり、衛星に搭載したカメラなどに太陽光が直接入射することを避けるため、これまでの気象衛星(ひまわり1号から5号及びゴーズ9号)と同様に、ひまわり6号でも、当該時間帯の観測及び画像の配信を行わないこととします」らしい。ま、眩しい・・・。
東京多摩 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)中学生に宇宙の魅力を
「この望遠鏡は今年1月、OBが部に寄贈したもの」らしい。き、寄付できるようなものなのか・・・・。152ミリってデカイぞ。
日経プレスリリース:NBJ、宇宙ドキュメンタリー「ET:地球外生命体」を放送
「科学的見地から、地球をとり囲む銀河系星雲の中に存在すると想定される2つの惑星を描き出す」らしい。