2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧

宇宙開発にビジネスチャンスは? 日本企業向けに会合 | NHKニュース

「会合は、三菱総合研究所などが開いたもので、東京・千代田区の会場には、大手建設会社の担当者などおよそ150人が集まりました」らしい。

南シナ海で衛星打ち上げへ=来年にも、実効支配強化 中国:時事ドットコム

「中国が来年にも南シナ海の海上から商用衛星を打ち上げる見通しだと報じた。具体的な発射地点は不明だが、南シナ海の実効支配を強化することになる」らしい。

外務省職員を発信元と詐称する巧妙な(?)不審メール調査メモ | (n)inja csirt

DDEを悪用とか。今のところ、マカフィーとトレンドマイクロのみ検知。トレンドは月曜日のパターンで対応している様子。and other Cylance vs. APT28’s VBA Malware Social Media: Will the Real Me Please Stand Up? ViaSat hops into bed with European Spa…

中国、測位衛星打ち上げ 「一帯一路」沿線国、20年前後には地球規模GPS網構築へ - 産経ニュース

「中国紙によると、今回打ち上げた測位衛星は従来の衛星よりも性能が大幅に向上し、システムが完成すれば誤差約2・5 5メートルの精度で位置情報を提供できる」らしい。

HP、NASAの国際宇宙ステーション用プリンタを開発--宇宙で使うための要件とは - CNET Japan

「国際宇宙ステーション(ISS)仕様の「HP ENVY Zero-Gravity Printer」を開発し、2018年2月にSpace-X 14に搭載されISSへと打ち上げられる予定だと発表」らしい。

福岡の宇宙ベンチャー、20年までに衛星2機打ち上げ:朝日新聞デジタル

「福岡市の宇宙ベンチャー企業「QPS研究所」は、2020年までに小型の地球観測衛星2機を打ち上げると6日発表した。開発と打ち上げに向け、計23・5億円の資金が調達できた」らしい。

広島に“人工流れ星” 19年実現に向けファミマ、JALが協賛 (1/2) - ITmedia NEWS

「夜空に“人工流れ星”を流すプロジェクト「SHOOTING STAR challenge」にファミリーマートと日本航空(JAL)が協賛したと発表した。2019年に広島などで流れ星を流すために資金提供するほか、観測イベントや商品タイアップなどのコラボレーションを検討」らし…

野口飛行士、3度目の宇宙へ 2019年終わりから半年:朝日新聞デジタル

「2019年終わりごろから半年間、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在すると発表」らしい。 野口さん、3回目のISS滞在…19年末頃から : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) JAXA | JAXA 野口聡一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS…

指令なしに地上を自動撮影、東大・JAXAが超小型衛星 飛び方や姿勢を判断  :日本経済新聞

「指定した観測地点に来ると地上の方向などを見極めて撮影し、管制局の上空に来たときにデータをまとめて転送する。地上から指令を送る手間を減らせるほか、少ない管制局でも運用が可能になる」らしい。

日本農業新聞 - 衛星データ無償化 政府方針 企業向け18年度から 圃場マップ、無人農機も  

「政府は宇宙航空研究開発機構(JAXA)が持つ人工衛星が撮影した観測データを、2018年度から希望する企業に無償提供する方針を決めた・・・農作業のコスト削減と新ビジネスの創出につなげ、30年には農業で660億円の経済効果を試算する」らしい。

人工衛星で災害時の安否確認 世界津波の日に実験 和歌山 | NHKニュース

「このシステムは内閣府が災害で地上の通信設備が使えなくなった場合でも、日本版GPS衛星「みちびき」を活用して住民の安否情報などを確認できるよう整備を進め、来年度からの試験運用を目指しています」らしい。

山口に宇宙監視レーダー、中国兵器対策 防衛省、月内にも地元へ打診(1/2ページ) - 産経ニュース

「防衛省が、日本の人工衛星の運用を妨害する中国の衛星破壊兵器や宇宙ごみ(スペースデブリ)を監視する航空自衛隊初の専用レーダーを山口県に配備することが3日、分かった。既存の自衛隊施設に設置する方針・・・宇宙監視システムの設計費として44億円…

内閣府:衛星で避難状況把握の実験 世界津波の日に - 毎日新聞

「自治体は専用線などで内閣府のサーバーにアクセスして避難所や住民の安否に関する情報を即時に把握できるようになり、速やかな支援態勢の整備や物資の調達につなげたい考えだ。内閣府準天頂衛星システム戦略室は「情報を受けるだけでなく、警報や避難に関…