2016-01-01から1ヶ月間の記事一覧

JAXA、火星衛星「フォボス」探査…22年に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2022年に、火星の衛星に向けて探査機を、開発中の新型ロケット「H3」で打ち上げる計画をまとめた・・・約10グラムの石や砂を採取し、打ち上げから約3年後に地球に持ち帰る計画」らしい。

PCを安全に使用するためのセキュリティソフトが重大な脆弱性を抱えていたことをGoogleが発見 - GIGAZINE

「AVG は非個人データをサードパーティと共有し、 集約された情報または匿名情報を公開することがあります・・・検索履歴や検索クエリはこの非個人データに属する」らしい。うわー。

金銭要求のウイルス増 仕事始めはメール 慎重に確認を NHKニュース

「特に仕事始めの4日、年末年始にたまったメールは慎重に確認するよう呼びかけています」らしい。

航空宇宙技術高校生に直伝 県、岐阜工高に実習施設整備   岐阜新聞 Web

「同校機械科のカリキュラムとして行うことを視野に入れており、県内では唯一、航空宇宙産業に特化した授業になる計画」らしい。

「きぼう」の技、地球に還元 宇宙環境が機能鍛える  :日本経済新聞

「栗田工業が納入する「究極の水処理装置」の実験が2016年から始まる。尿を飲めるようにする技術だ。厳しい生活を支えるため、日本の大学や企業は宇宙飛行士の筋力を鍛える装置や衛生状態を計測するセンサーなども提供し、それが地上の社会でも生かされてい…

金星探査「あかつき」に北大製カメラ 雷の謎「決着つけたい」 | どうしんウェブ/電子版(科学・環境)

「あかつきは5年前に打ち上げられ、機器の劣化への心配もあるが、研究者は「カメラは丈夫で観測は十分できる」と意気込んでいる」らしい。

新総合計画に宇宙開発 道、ロケット発射場誘致へ力 | どうしんウェブ/電子版(政治)

「道はこうした動きを念頭に、策定中の長期計画に航空宇宙分野の研究開発支援を加える。道内では「宇宙の町」を掲げる十勝管内大樹町で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の大気球打ち上げなど、航空宇宙実験が行われている。町は新しい発射場の建設に備え…

浜松の町工場 宇宙ビジネス挑む  :静岡:中日新聞(CHUNICHI Web)

「従業員三十人の町工場、原田精機(浜松市北区)が、宇宙から撮った地上の映像を光で送る技術の開発を進めている」らしい。

民間の宇宙事業参入促進で2法案 ロケット打ち上げへ許認可:政治:中日新聞(CHUNICHI Web)

「民間事業者による宇宙ビジネスへの参入促進に向けて検討する関連2法案の概要が30日、判明・・・2法案は、宇宙活動法案と衛星リモートセンシング法案」らしい。