2008-01-01から1年間の記事一覧
「高性能な小型衛星の開発など宇宙関連産業の競争力強化に向けて13億円が、レアメタル(希少金属)など鉱物資源の有効活用には5億円がそれぞれ上乗せされる」らしい。これって、どう流れるんだ???
「このうち4機が、大阪府東大阪市の同機構の施設に点検整備のため運び込まれ、22日、報道陣に公開された」らしい。 JAXA:公募衛星4基を公開 H2A15号機に搭載 - 毎日jp(毎日新聞) H2Aロケット:15号機搭載の公募衛星4基を公開 JAXA…
俺メモ。
「入場者数は半年で30万人を超え、旧天文台の年間入場者数の7倍以上に及ぶ」らしい。でも、駐車場は狭そうだね。と思ったら125台収容できるようだ。 仙台市天文台
「韓国では日本ほどプラネタリウムや科学館が普及しておらず、修学旅行団体などに活用されれば、さらなる来館者のアップが期待できる」らしい。これからだろうね。
「横長の楕円形の器の最下部にイチゴソースを染みこませたホテル特製スポンジ、その上にマスカルポーネ(ナチュラルチーズ)と生クリームを載せ、そして最後にフリーズドライした宇宙食のイチゴとアイスクリームを加えている。イチゴ味とバナナ味の2種類」…
「計画に支障が出ないよう、復旧に努めたい」らしい。・・・・。
「書き込む勇気は、まだ自分が何もできていないからあまりないんだが・・」そう言わず書き込んでくれ!ここは敷居が低いんでね。あんまりリンクしてないが、凄く応援してるぞ!特に女子にはがんばって欲しい。宇宙センターで待ってるぜ!
「バーチャルな世界に甘えるのじゃなく、自分が世界を変えてやるだけのビジョンだとか実行力を持てるような学生を育てたい、という事だった」らしい。結果出てるじゃないですか。あとは、宇宙飛行士出すだけですよ。ホレ。
「環境アセスメントも既に終えており、世界初となる民間宇宙船基地の実現が現実味を帯びてきた。2010年末までには、水平式打ち上げ用ターミナルと格納庫の建設を終える見込み」らしい。その頃日本はというと・・・。
「電源設備から発煙し、設置しているサーバーへの電源供給が停止」らしい。ああ、きっと誰かが感電したな。
これ面白い。
「もしあなたの友人が、欲しい物は何でも手に入ってしまうような大富豪だったら、今年のクリスマスに何を贈ればいいのか悩んでいるのではないだろうか」らしい。そんな奴はいないんでいいです。
「原因究明を進めておりますが、衛星全体の消費電力などに変化が見られないことから、通信実験機器には問題ないと考えております」らしい。さて、クリスマスメールを送ることができるだろうか?!ま、実験ですから・・・。 asahi.com(朝日新聞社):ネット…
具体的な話はない訳ね。
「人工衛星「まいど1号」を開発した大阪府東大阪市でも衛星開発ノウハウを生かした起業の動きが進む。景気後退の時にこそ技術力の底上げや人材育成に力を入れ、反転攻勢に備える試み」らしい。
「普段は手の届かない、上部や内部を中心に清掃した。柄の長いほうきでほこりを払い、船体によじ上ってモップやぞうきんで汚れをきれいに落とした」らしい。のっかてる。
「HTV初号機は、H-IIBロケットに搭載され、2009年9月以降に種子島宇宙センターから打ち上げられる予定」らしい。でかいんだろうなぁ・・・。
へー。俺メモ。
「同ツアーでは、観測場所に皆既日食を5分以上観測できるという上海郊外約60kmの沿岸部を選定。日本の各地から航空便が就航しているなど交通の便もよく、短時間のフライトで行くことができるため、日本のベストポジションに行くよりも手軽に行ける場所である…
「正6角形のハチの巣は強度、軽量性、断熱性に優れたハニカム構造をしている。チームは、重力の影響が極めて小さい空間で作られる巣から、新しい有用な形の発見を期待している」らしい。
「日本初の有人宇宙施設「きぼう」の開発に携わった和田勝さん・・・和田さんは、ロケットの大きさやエンジンの仕組みなどを映像や模型を使って説明。子どものころにあこがれたというスペースシャトルの打ち上げ映像などを見せて「どんな夢でもいいので、あ…
「中国新聞社電によると、中国、バングラデシュ、イラン、モンゴル、パキスタン、ぺルー、タイの7カ国で発足。トルコとインドネシアの代表も設立式典に出席」らしい。ダーティーな国も含まれているねー。 中国主導により、アジア太平洋宇宙協力機構(APSCO)…
「この衛星は低軌道衛星で、地表を撮影して各研究所に写真を配信するという。写真は資源や環境の調査、自然災害防止、都市計画などの目的で利用される」らしい。
「欧州の5680人の志願者から選ばれた4人の候補は、28 40歳の健康な男性で、職業も航空機パイロット、軍エンジニアなど多岐にわたる。国籍はフランス人3人とドイツ人1人。この4人は、来年1月から理論教育を受けた後、3月からは密閉空間に対する…
「確かに、スペースシャトルなどの狭い空間で何日も過ごすことを考えると、イライラが募り、ちょっとしたことでもけんかになりそうだ。一人っ子の星出さんは、茗渓学園の寮で過ごした日々を「突然200人以上の兄弟ができたようだ」と話した。寮生活の中で…
「マランゴニ対流実験で使用した流体物理実験装置の供試体の清掃が行われました」らしい。
「学生約20人が交代で宇宙機構の管制業務をサポートする」らしい。
「小型衛星「まいど1号」用の管制室が、開発に協力する大阪府立大の工学部研究室に完成」らしい。
「ロシア宇宙機関のアナトーリ・ペルミーノフ長官とISRO(インド宇宙研究機構)のマダヴァン・ナイア議長が、有人飛行における両国の協力についてMOU(覚書)を交わしました」らしい。