2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧
「カーレース産業へNASAがどのように貢献しているかなどの展示が行われ、山崎宇宙飛行士はイベントで行われたサイン会に参加」らしい。び、微妙なイベントだなぁー。良く聞くけど。
「UPSによると、衛星の打ち上げまでの時間的制約の中、UPSが担ったのはJAXAと各国の研究者が開発に専念できるよう、特殊輸送、輸出入通関をスムーズに実現するこで、JAXAと研究者との意見交換を通じ、最適な物流の提案も行った」らしい。
「命令は「ロシア測位衛星システムの民用サービスを、ロシア及び他の国の顧客に無制限でかつ無料で提供する」といった内容で、プーチン大統領はこれを承認した」らしい。命令ってところが、ロシアっぽい。
「でも、箱はダンボールで作られてるんだけどね」らしい。あはは。
「二酸化ケイ素を90%も含む土で、これほど高濃度になるには水が不可欠だという。研究者チームは「温泉があった可能性もある」と推測」らしい。 火星:シリカ多量に含む土壌発見 水の存在示す有力証拠−科学:MSN毎日インタラクティブ
「連邦警察が注目したのが、電波を利用し天候や昼夜を問わず地表の状態を観測できる「だいち」が持つ最先端技術だった。早ければ7月にも宇宙航空研究開発機構(JAXA)からの画像提供が始まり、連邦警察によると、来年以降、監視システムとしての本格的…
「国民に財源を負担させ、民間企業はリスクを負わず事業化のメドが立ったら参加して、利益だけえていこうというもの。認めるわけにはいかない」と強調」らしい。な、何をいまさら・・・。ロケットだって同じだろうが。民間移管なんてカッコイイ言葉使うけど…
俺の気になったポイントはココ。 ・日本の宇宙予算は政府予算に比例。政府予算の0.2%が宇宙予算と考えていい ・インドは11%±4%で推移 ・最短で2011年、中間を取っても2013年にはインドの宇宙開発予算はJAXAの予算をほぼ同額になって追い抜いていく ・物価は…
「ジョンズ・ホプキンス大のチ・ミョングク博士」らしい。
「開発を請け負う防衛大手ノースロップ・グラマンの担当者も同席。「新型望遠鏡に必要となる10件の技術はすべて開発済みで、NASAの承認を得ている」と説明」らしい。じゃー、早くしてくれと。
「管内産米を使った宇宙酒に限定した試飲会で、今後の安定生産に向け、お互いのニーズなどを意見交換した」らしい。
「現在の観測ロケットは使い捨てで、1機2億〜3億円するのに対し、再使用型にすることで打ち上げコストを1回約1500万円に引き下げ、観測・実験回数を増やすのが目的」らしい。で、「発射場は鹿児島・内之浦宇宙空間観測所を想定」がミソですかね。 JA…
「宇宙科学研究本部が進めている新小型科学衛星シリーズの有力候補で、同機構は12月をめどに第1弾を選定」らしい。 日本地球惑星科学連合 Japan Geoscience Union JAXA:惑星宇宙望遠鏡TOPS
「100メートル程度上空には涼しい空気があるはずだ。建物の配置などを工夫し、その空気をうまく対流させることができれば、街が涼しくなる可能性もある。翼型気球で基礎データを集めたい」と話している」らしい。ど、どうだろう。
「アップルの伝説的人物スティーブ・ウォズニアックとアポロ11号の宇宙飛行士バズ・オルドリンが、水素動力のハマーに乗って南極点を目指す」らしい。相変わらずウォズ、わからん奴だ。
「ASE-NEO委員会が「小惑星の脅威を防ぐ国際パネル(ATMパネル)」を組織したわけである。メンバーは米、露、仏、英、ルーマニア、日などの法律家、外交官、宇宙関係者、アカデミーなどのOBであって、ワークショップではその道の専門家がプレゼンをして議論…
キーはグライダーってことですかぁー。
いっつあー、しんぷる。
「中間赤外線領域ではNASAのスピッツァー宇宙望遠鏡なども観測を行いましたが、すばる望遠鏡が最も高い空間分解能を達成しており、今回の観測結果は、このすばる望遠鏡の高い能力があって初めて可能となったものです。この成果は、2007年5月20日の As…
「県内では、県立科学館(甲府市愛宕町)が宇宙連詩を作るワークショップを今年2月に開くなど、JAXAと連携を深めてきた。この活動を受け、科学館の高橋真理子学芸員が宇宙連詩の山梨版を作ろうと詩人の覚さんに持ちかけたところ、覚さんが「詩ではなく…
「20日付の中国紙、京華時報によると、同委員会はこのほど、ロシアと火星共同探査プロジェクトについての会議を開催、09年の探査実施に向けたプロジェクトが始動」らしい。
「今年の見学者数は、昨年の四万五千九十八人に比べ約11%増え、過去最高を更新。このうち、高校生以下の見学者数も八千八百三十二人と昨年に比べ約44%と大幅に増えた。最も見学者の多かったのは宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターで前年比61・3%増の…
STARSの話。「東京出身。“宇宙”にたどり着くには時間がかかった。航空宇宙工学を専攻しようと志望した大学は不合格になり、別の大学で機械工学を学んだ。その後、自動車メーカーに就職。ただ「やはり人の手が入っていない場所を開拓したい」と26歳で退職し…
いやー、名前だけはカッコイイっすね。やっぱり、EVAみたく電脳補完計画の方がよかったり・・・。実際問題として大変だと思いますけどネ。(って誰にいってんだ俺)ま、俺の描いた絵が無かったのが嬉しかったり、悲しかったり・・・。
外野なんで、良くやっているのかどうか知らんけんど。こういう中途半端な気持ちは社会に出ても沢山あるんじゃないかなぁ? ロケットにしろ、衛星にしろ製造メーカさんや小さな部品メーカの人達が製造している訳で。だいたい、「俺がつくたんだー」みたいな、…
「Windows版には未搭載の、かかってきた通話をそのまま他のSkypeユーザーへ転送できる機能が追加された。会社の代表番号のようなSkype名を取得しておき、そこで受けた通話を各担当のSkype名へ回すといった使い方ができる」らしい。
「窓や時計など外部の時間を知る手掛かりのない個室で、22歳から33歳までの被験者12人(男性9人、女性3人)にそれぞれ暮らしてもらい、昼に相当する時間を1時間延長するとともに、室内灯を通常の10倍の明るさにした。すると被験者は通常より1時…
「 爆笑問題の二人が最先端の科学に取り組んでいる研究者とマジメに「学問のトーク」をする番組で、非常に固い内容。爆笑問題が出ているかといって、笑える番組ではない。この前は、井田茂という惑星科学の研究者が爆笑問題とトークしていた」らしい。し、知…
「打ち上げ後はパラシュートに頼らず、エンジンだけで発射場に帰還・着陸するほか、飛行中にホバリングもできるようにする。実現すれば世界初」らしい。凄すぎる。
「降下後の気球は直ちに回収され、気球頭部のフィルムの破損が確認」らしい。 JAXA|気球BVT60-3号機の飛翔性能試験について