2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧
3/23JICA国際協力総合研修所。
「あしたはあした未来はあしたの積み重ね」らしい。確かに、そんなコメント言ってましたね。
俺メモ。
日本語版でないかなぁー。興味あり地獄。
「もう1つの理由は商用製品であるにもかかわらずつくっている方の顔が見えることです。反応を求めると必ず返ってきます。以前も書いたと思いますが,バグ関連のメールを出したら即座に社長自らの返事が来ました(社長さんはもちろんバリバリの技術者です)…
「渡部さんが同校の山内徹教頭と会津高の同級生だったことなどから、特別授業が実現した」らしい。写真あり。良い感じ。
すばるの話。「なんせ、実測はできてないもんで(笑)」っていうオチあり。
「一部は灰色に塗りつぶされてまったく判別ができないようにするなど、今回の地図の修正はこれまでの事例と比べてはるかに広範囲に渡って徹底的に行われている」らしい。きっと、PDFにしたら、グレー表示が遅れて表示されるっていうトンチ付きじゃないかなぁ…
「懇親会1000円」らしい。
「韓国の国民食ともなる「キムチ」を国際宇宙ステーションで食べるといったアトラクションも用意されている」らしい。あ、アトラクションかよ。
「米商業衛星のクイックバードの05年1月4日とイコノスの同10日の画像を使って解析。地震前の04年4月よりも2.15メートル隆起していることが誤差約70センチの精度でわかった。地震から数カ月後の別のチームによる現地調査では、周辺地域は1メ…
「指針では「衛星を意図的に破壊したり、破損させたりする行為を避けなければならない」と規定。法的な強制力はないが、中国を含む加盟67カ国は順守への努力を求められる」らしい。 人工衛星の破壊実験、禁止に…国連機関が指針採択 : 国際 : YOMIURI ONLINE…
「ロシア有人宇宙活動の経験の深さを改めて実感した訓練でした」らしい。
「現在は電源保護回路が働いて8系統全部に送電できていない。情報機構はショートが疑われる1系統のヒューズを切り、残り7系統に送電する応急措置を2週間かけて試みる」らしい。
「発見された超新星は地球から6700万光年(1光年は約9兆4600億キロ)離れた銀河「NGC4030」の中にあり、明るさは15・7等で肉眼では見えない。爆発から約20日後」らしい。すげー。 asahi.com: 宇宙飛行士の土井隆雄さん、超新星を発見…
「打上げ時間帯にかけて天候が悪化し、打上げ条件を満足しないことが予測されるため、新たな打上げ日を天候が回復傾向にある2月24日」らしい。 H2Aロケット:12号機打ち上げ、24日に延期−科学:MSN毎日インタラクティブ asahi.com: H2A打ち上げ、…
「日本に影響が及びそうなケースはただひとつに絞られる。すなわち、台湾海峡有事で、中国がアメリカと交戦状態に入り、中国がアメリカのGPS衛星を破壊するケースである」らしい。まぁないなー。多分最終手段だよ、それ。「3機の衛星からの信号では、緯度と…
「SMART値から得られる故障予測日数についてはほとんど参考にならなかった」らしい。これは、ショックかな。
「UAEのアブダビ首長国にある政府系投資開発会社のムバダラ・デベロップメントと、防衛大手の英BAEシステムズがUAE内に航空宇宙事業を立ち上げる方向で交渉に入った」らしい。
「スペースシャトルから送られてくる宇宙の情報について、「米国民は開示を強く求める。国家事業に対する納税者の意識は、日本人と大きな差がある」と指摘した」らしい。
「新たに導入したのは2施設。「JAXA(宇宙航空研究開発機構)からのメッセージ」では26インチの液晶モニターで、JAXA提供の最新情報を放映する」らしい。
うち、観られるのかなぁ?
「酵母は、去年は冬眠中に宇宙を旅したドライ酵母だったが、今年は「宇宙で育った」酵母で酒を仕込んでいる」らしい。 高知新聞ニュース■宇宙酒昨年より上出来 生酵母仕込み29点審査■
「開発者の永田晴紀北大教授は、低予算で作ることができ、可能性のあるロケットと説明、ロケット開発などを行うカムイスペースワークスの植松努社長は「北海道では宇宙開発のチャンスが大いにある」と話していました」らしい。素晴らしい!
3月6&7。京都っすか。
「知り合いの企業に、衛星を使って会議風景や社長の所信表明などを配信しているところがある。衛星放送は従量課金制なので、その都度大変なコストがかかっているのです。このビデオ会議システムをぜひ教えてあげたい」らしい。気持ちは分かるが、企業広告+…
「その結果、情報が得られなかったため、今後捜索を続けても新しい情報は得られないと判断」らしい。今後の課題かなぁー。やっぱり、宇宙開発で人命救助ができるとインパクトあるからね、海だけでなく山でもね。
「2人は27日までに大田の航空宇宙研究院で宇宙飛行士に必要な基本教育を終え、28日にロシアに出発」らしい。
120人の参加っすか、いいっすね。
「オーロラ発生の謎を解明する磁気圏観測衛星テミスを搭載したロケット「デルタ2」を、予定より約1日遅れで打ち上げた」らしい。かっくいい写真だ。 asahi.com:米のオーロラ観測衛星打ち上げ:宇宙探査特集 オーロラ:発生の謎解明へNASAが観測衛星−…