2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
「Simonyiがハンガリー生まれなので,この方式はハンガリー記法として知られるようになった」らしい。やっぱり?
「現象としては、切り離されたホイールの回転数誤差モニタが一時的に異常値を示し、姿勢制御系の安全機能が働いていた」らしい。それにしても復旧にかなりの時間が経過しましたねぇ・・・。ま、問題ないっちゃー、ないけどね。
「月探査や「宇宙ごみ」対策などを巡りグリフィン局長と中国の当局との間で協力の具体策について協議することを提案した。同高官は中国が持つセンサー技術に米国が注目していることも明らかにした」らしい。センサー技術ねぇ・・・。
「NASA局長が恐らく年内に中国を訪れ「宇宙探査について協議を開始し、共通の利益がどこにあるかや、21世紀で最も野心的な宇宙プログラムを実行する2つの国として、どこから作業に入るかなどを話し合う」と語った」らしい。
俺メモ。
HyShotの件、M.Kamadaさんのコメントと同じことが気になっていたので、昼休みの間のみ調べた。ここのページが詳しかった。ノーズコーンが切り離せなかったってことは、本体をみれば一目瞭然だったのではないかと思った。もし、本体が見つからなかったとして…
「300万人目の来館者には毛利館長から認定証が贈られるほか、世界最多500万個の星を映し出すプラネタリウム「メガスター2コスモス」で、生まれた日の星空を映し出す記念セレモニーも」らしい。今日みたい。 日本科学未来館 Miraikan
「ハッブルで昨年末に調べたところ、直径は約2400キロ。同じハッブルで測った冥王星の直径約2300キロよりやや大きいだけで「双子のようなもの」(NASA)」らしい。
「断熱材は、液体燃料配管の固定器具を覆う部分で、約15センチ四方にわたってはがれた。重さ約45グラムで、NASA当局者は「許容できない大きさ」と話している・・・・7月の打ち上げに使う燃料タンクは、来週から固体補助ロケットとの結合作業に入る…
順天頂の進捗が気になるかも・・・。
4/22の2時限目に野口さんが登場するようだ!要チェック。
「今週からの「はやぶさ」運用は、イオンエンジンの健全性確認と共に先週 まで行なってきた探査機全体の昇温を慎重かつ着実に進めることを予定して います。まだまだ「はやぶさ」プロジェクトチームには長くて遠い地球まで の帰路が続きます」らしい。ぼんば…
「従来の船上インターネットに比べて70%以上安く提供することに成功」らしい。でも、サービスエリアは「英国を中心とする大西洋と北海、地中海エリア」らしい。太平洋にも良さげだね。きっと。
「宇宙開発で大きな業績を残している閔行区に、中国国家クラスの航空宇宙博物館が建設されることが決まった」らしい。裕福な地域だけに集客力がありそうだねぇ・・・。
「首都圏で人気があるのが、宇宙航空研究開発機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)だ。国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」の実物などを見学できる」らしい。うむ?
写真あり。予想より早かったのかな?それとも・・・。
「沖縄から宇宙飛行士を送り出そうと、県内の小中学校教諭、PTA関係者らが子どもたちの夢を応援する「沖縄から宇宙飛行士をプロジェクト実行委員会」を結成」らしい。しょ、将来を見据えた、英才教育って戦略ですかね。何にせよ、地域でバックアップは心…
「宇宙飛行士が経験する変化は、急速に増えている高齢者層の多くが経験する、運動量の低下や寝たきりの生活と似通っている。今回の調査研究が、老化に対処するための最善の方法を見出すことにもつながっていくことを期待している」と語った」らしい。
全員、男だなぁ・・・。
「定常運用の訓練の他に、緊急時や不具合が発生した際の運用訓練を行いました」らしい。
「最近、「筑波宇宙センター」を名乗り、「宇宙旅行が当たりました。格別にお安い値段で宇宙旅行に行けます。」と言って旅行代金を振り込ませようとする悪質な詐欺電話、またはメールが発生しております。これらの電話、メールは、JAXAおよび筑波宇宙センタ…
相手はプロだから難しいかなぁ・・・。ところで、ISMSってこの手の対策って考えられているのなぁ?
「USB 2.0/1.1のポートを4口以上搭載することも指示。USBメモリを悪用した情報漏えいを警戒して、USBメモリを使えなくする企業もあるが、防衛庁はハードウェア的にはUSBポートが必要と判断」らしい。ADがあるみたいなんで、GPで止められるって感じですかね。…
「種子島ロンチサービスセンター及びNALOTを含む種子島地区」が取得したらしい。タイトルヘッダが違ってますけど・・・。
今頃更新しているようだが、気づかれるのか?
「ザビエルの時代以来、多くの外国の人たちが日本へ来て、さまざまな感想を述べていますが、彼らが残した日本人についての記述は、私たちが自分を理解するのに、大変役だつもの」らしい。教えてくれ! JAXA:「講演と映画の会」、立ち見も出る大盛況「講演開…
「そういった研究をしておられる先生が北大の低温研にいらして、衛星のデータを利用していらっしゃるという。これを超小型衛星でできないだろうか」らしい。このネタだけで不眠症だな。
「各センサの標準成果物の実データをサンプルプロダクトとして準備しました」らしい。
「研究チームは、今年1月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた陸域観測技術衛星「だいち」の画像も使って地上絵の分布図を作製中」らしい。素晴らしい!
「これまでのシミュレーションは、コンピュータのクラッシュに悩まされてきた。アインシュタインの相対性理論に基づく公式が極めて複雑だったからだ。NASAの科学者はこの公式をコンピュータが理解できるように翻訳する方法を発見した」らしい。は、発見って…