2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「漫画家松本零士氏デザインのタイムカプセル。中に子どもたちのイラストを封入し、50年後に開封」らしい。たいてい誰かが開けちゃうんだけどね・・・。「宇宙の平和利用の願いが込められた記念碑」ですかぁ。なんとも微妙なタイミングの記念碑ですねぇ。
「職務上で使われている私有パソコンは防衛庁全体で約12万台あり、そのうち80台でファイル交換ソフト「ウィニー」が使われていた」らしい。平和なネットワークだなと。しかし、いきなり5万6千台ものパソコンを導入できる予算があるのには驚き。の反面…
「配布サイトでは,アクセスしてきたWebブラウザの種類やバージョン,パッチの適用状況などをチェックし,最も適したexploitを使ってスパイウエアをインストールしようとする」らしい。恐ろしい時代ですなぁ。
事件を知ってから見たので、滑稽ですねぇ・・・。
「この社員は自宅PCにウイルス対策ソフトを利用していなかった」らしい。自分の会社の製品を信用していないってことですかね。
黒豚弁当、美味そうですね。
「3カ所の日食映像は、国立天文台が協力し、民間団体「ライブ!ユニバース」が午後6時ごろから生中継する。映像は北海道、神奈川、広島の科学館など8会場に配信され、このうち4会場はトルコとテレビ会議で結ばれ、現地の様子を聞いたり、観測チームに質…
「ほんの少しの知識と想像力があれば、彼らのわくわくを分けてもらうことはそんなに難しいことじゃない。そう知識なんてほんのちょっぴりでいい。もっとずっと大切なことがある」らしい。いやー、シビれる。
「クイーンズランド大学による準備作業の遅れに伴い」らしい。年度末ギリギリやね。
「同市沖で捕らえたマンボウ二匹に、人工衛星を使って地上に情報を送信するスプラッシュタグとサテライトタグを取り付け、鴨川市漁協の協力を得て放流・・・マンボウが海面に出た際に位置や水温などのデータを、サテライトタグは放流半年後に外れてその間の…
「「宇宙輸送ロケットシステム」など、総事業費が300億円を超す5つの大規模プロジェクトを「国家基幹技術」と名付け、国主導で開発を推進・・・他の基幹技術は、・・・人工衛星から二酸化炭素の量の変化など温暖化の兆候を監視する「海洋地球観測探査シ…
「われわれは、外部から報告された問題を解決した際に、報告者に感謝の意を表しています。このため、仰ったようなセキュリティ研究者(のAppleに対する見解には)同意できません」らしい。ををー。ちょ、挑戦的だ。
「ところが、計画の中止に探査機のエンジンや飛行システムを担当していたNASAのジェット推進研究所(JPL)が抗議し、計画の見直しを要求。NASAとの協議の結果、技術的な問題はすでに解決しており、予算超過額も低く見積もられたことから、計画の…
訓練三昧。
「今年はブラジルの飛行機製作の草分けで知られるサントス・ドウモンが14―Bis機で空を飛んでから百年目にあたる」らしい。そういう背景もあったのね。
「この制度は、宇宙への敷居を下げ、より広い分野からの参加の促進を目指したもので、JAXAでは2004年度から開始、これまでに24件のテーマが採択されている」らしい。敷居下げられますかねぇ・・・。
「実験機を一般の方にも見ていただけるよう、実験概要とともに特別展示いたします」らしい。
「職員との交流などもあり、非常に有意義な教育イベント」らしい。就職には役立ちますかねぇ?
「ロシアは現在、ソユーズ宇宙船に代わる新しいクリッパー宇宙船の開発を進めようとしているが、3人乗りから6人乗りになれば、さらに3人分の搭乗費用を回収できるようになるとの皮算用も当然考えているであろう。一度に4人のお客を運べるようになれば、本格…
「やはり気になるのはその取り上げられ方。編集や効果音によって相当印象がサスペンス的になっている・・・。奇しくもメディアの恐ろしさを感じることとなった。今度はもっとポジティブなBGMで取り上げられたい」らしい。
「堀江被告の宇宙事業を担当する関係者も、26日までの日刊スポーツの取材に対し「宇宙事業は続ける意向のようで、やめるという話はない」と話した」らしい。どうぞ、どうぞ。金がなくとも気持ちで乗り切れ。世の中がどう対応するかは知らんが。
「人の頭越しの写真ですが、このように大盛況でした・・・ 今回は1日だけのイベントということでちょっと残念ですね。定期的に、とまではむずかしいのかもしれませんが、こういうことは続けていってほしいですね。駆け足で見てきましたが満足なイベントでし…
「具体的には、宇宙食としても採用され、近年ではドラッグストア等で販売され認知度が高くなりつつある注目素材“マカ”をプラスし、さらに味覚面でも、甘みを強めにすることで飲みごたえのある味わいといたしました」らしい。
「利用料金は1サイト当たり月額約400ドルから」らしい。法人向けだからね。
「もともと科学への関心が高い人の参加が目立ち、すそ野の拡大は容易ではなさそう」らしい。もっと、もっと長い目で見た方がよいと思うが・・・。
「研究室の小型ジェットエンジン試験装置を見学した。教育用と研究用の 2 機があり、大学院生が LabVIEW ソフトを使って効率よくスマートに実験をしていた」らしい。いやー、私たちも使ってますよー。
「米国の船外活動に関する懸念は、エンジニア達が地上での製造作業中、ハンドレール(手すり)のバーに膨らみを発見したことから浮上」らしい。そんなに変形するんだぁ?
「84歳。秘書が明らかに」らしい。
炎上の写真あり。うわわわわわー。
「火災によってヘリウム加圧システムが遮断され、圧力の減少にともなって内部の安全装置が働いてバルブが閉じたため、打ち上げから29秒後にメインエンジンが停止」らしい。