米国製のEMUが復活できないことが書かれてますね。こういうときロシア製オーラン宇宙服、頼りになりますね。

これも、セキュリティと一緒で、境界線が曖昧になってるなぁ・・・。実際、コーヒーや風邪薬はドーピングになる可能性もあるし、ベーキングパウダーが引っかかるんだったら、ケーキやパン系統は怪しくなるし・・・。うーむ、普通に生活できなじゃん。何のた…

５２０円＋３１０円＝８３０円（４０分）かぁ。うーむ、微妙だろうな。

６月号が出てます。

「衛星通信と私」って、タイトルが作文みたいだなぁ・・・。

SSHっていうんだ・・・。「助成金は３年間で５千万円」それに目がくらんだのでは・・・。

俺は、ギリシャ神話に出てくる「hydra」から来ている造語だと思ってた。（勝手に）

「体感速度は強いて言えば"PowerPC G3 60MHz"といったところ」らしい。ま、将来に期待かな。

確かに安いと思うし、たぶん、GUIバリバリで使いやすいんだと思う。気になるのはレスポンスとMac嫌いオタクの反撃かな。でも、面白そうな一品だ。

「正直言えば、食事がうまいと聞いたのが決め手」いまどき、食事につられる奴も面白い。ISSも食事が旨い事にしよう。勝手に！

ををを。いいかも。でも、週２回は金銭的に無理だ。

本当に実践的？それにしても開発元であるアドバンスドメディアが、書き起こしスタッフを募集しているのはなぜ？実は音声認識のエンジンはスタッフ？

カタカナで書かれていたのでピンとこなかったぜ。

トラブルの連絡先に内線が書いてあるのかぁ・・・。恐るべし。どうやってかけるんだ？

３月号と４月号上下逆に配置して欲しいな。

英国人って凄いって思う反面、イスラム系の人たちと仲良くなれるわけ無いじゃんと切に思う。

興味ある人は見ておけ。

さすが北朝鮮、やることに笑いを忘れていないそのスタンス「気に入った！」。

解像度は10mではなく、1mだよーん。これ以上は俺の身の安全に係わるので教えらんない。あと、大樹町あそこにはメグミルク（旧雪印）がある。本気で宇宙で食べてかれるなんて思ってないよ。町長の息子が知ってるよ。

「極めて正確に目標の軌道へ入った」らしい。ないすしょっと。

「パダルカの宇宙服の冷却システムに問題が見つかりました。」らしい。バルブ？しゅしゅしゅしゅしゅ・・・。あっ、のぞみと同じバルブじゃない？米国製だけに！と、つまらん冗談を書いてみる。今だ！大阪商人。バルブを作れ！

「スパコンというのは人間が解けないような複雑な計算を行うためのものであり、その実行性能という意味では、この4〜5年は抜かれることはないと思っています」お、大人な会話だ。力でねじ伏せようとするメリケンに中身あるのみたいな会話。ちびまる子ちゃん…

正直、初めてだとは思わないし、深刻だとも思えない。

欲しい。誰か俺に買ってくれ。

この、プログレスのどうだーーって雰囲気が好きだ。

「解像度二メートルで撮影する能力」らしい。「１号が米国の技術に頼ったのに対し、２号は台湾独自の衛星技術で開発した。」らしい。来年３号を打ち上げるらしい。素晴らしい。正直、中国より凄いと思う。

当選したなにかもらえるのかなぁ？

毎日新聞もバルブの話が書いてある。なぜ、朝日だけ書かないんだ？不明。

あれれ、こっちの情報だと「米国製バルブの設計変更が失敗の根本原因」って言っているなぁ。

こんどは、何に似てるんだ？