失敗小型ロケット「ガス異常高温で配管壊れる」 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「2号機はエンジンが正常に動作していたとみられるものの、姿勢制御装置のガスが設計温度の600度を大幅に上回る1000度以上に上昇し、配管が溶解。ガスが外部に噴き出し、エンジンの燃料弁が閉じて推進力を失った」らしい。