超小型衛星で尖閣監視 政府が検討 中国船の追跡可能に(1/2ページ) - 産経ニュース

「実現の鍵を握るのは、夜間や悪天候でも撮影できる「合成開口レーダー」の小型化・・・超小型レーダー衛星はビジネスや災害対応などでの利用を想定し、来年から国内で実証試験が始まる。福岡市のベンチャー企業「QPS研究所」は来年夏までの打ち上げに向け、来月から1メートルの物体を見分けられる衛星を組み立て始める」らしい。