衛星活用 十勝で起業 スペースアグリ・瀬下隆さん 帯広|WEB TOKACHI 十勝毎日新聞

「同社の事業は、地球を100機以上の人工衛星で観測する米国の宇宙ベンチャーからデータを購入し、利用者に生育マップとして提供する。晴れれば毎日可能で、撮影した翌日に最小3メートル四方の画像を見ることができ、作物の生育状態や異常が早期に分かる・・・マップには4月から11月までアクセスでき、料金は年額制で1ヘクタール当たり2000円程度を予定。今年は試験期間で無料にしている」らしい。