信大が宇宙から松枯れ状況調査 JAXA衛星の研究に内定 | 信濃毎日新聞[信毎web]

「先進光学衛星は、特殊な波長帯を感知するセンサーを搭載する。センサーの活用を検討するJAXAの昨年の講習会に信大山岳科学研究所の加藤正人教授(59)が参加。加藤教授が開発した解析技術を用いた松本市の調査の事例などを発表したことが、内定につながったとみられる」らしい。