検察の思考回路から米国が怖れるイプシロン開発まで新作『売国』創作取材にまつわる裏話を公開! ジュンク堂池袋店トークショー・ダイジェスト|真山仁の時代を読む|ダイヤモンド・オンライン

「夏休み終盤の日で、300名程度は集まっていたと思います。次の打ち上げではもっと人が減っているかと思いきや、意外とそうでもありませんでした。宇宙通の人が少なくないようで、失敗は付きものと割り切っていて、1回目の打ち上げの際に撮った写真を交換し合ったりしていました。それにしても、ロケットが飛び立っていく光景は感無量です」らしい。