時事ドットコム:「いざ、フロンティアへ」=はやぶさ2、困難乗り越え 責任者の国中さん

はやぶさ2の開発は困難が続いた。相次ぐ予算削減の危機、技術的な課題、迫る打ち上げのタイミング。「なかなか計画通りに行かず、かなりやりくりをして間に合わせた」。探査機を完成できたのは、50年に及ぶ技術の蓄積だった。国中さんは「日本の技術、産業力も捨てたものではない」と話す」らしい。自画自賛