ネット接続合戦 今度は宇宙から スペースX ミニ衛星700基打ち上げ計画 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)

「ここにスペースXが加わるわけだが、もともとワイラー氏の主導のもと、約10億ドル(約1140億円)を投じ、人工衛星によるネット接続サービスを計画していたのはグーグルだった。しかし、グーグル側が十分な開発ノウハウを持っていると確信できなかったため、ワイラー氏はグーグルを退社し、スペースXと組み直したという」らしい。