超小型衛星:地球を救え…災害や環境の異変 50基で監視 - 毎日新聞

「日本の研究者がアジア各国と連携して乗り出す。大人の体重ほどの超小型衛星を今年から打ち上げ、2020年ごろには約50基の編隊で、地上のあらゆる場所を数分おきに観測できる態勢を目指す」らしい。