鹿児島産のミニ衛星、宇宙に再挑戦 H2Aに搭載  :日本経済新聞

「超小型人工衛星「KSAT2」が2014年1月下旬以降、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げるH2Aロケットに相乗りし、宇宙へ飛び立つ。3年半前の1号機は宇宙で行方不明に。学生らは「地元の技術力で今度こそ」とリベンジを誓う・・・KSAT2は研究室での最終チェックを経て、14年1月21日、宇宙航空研究開発機構JAXA)に引き渡される予定」らしい。リベンジですか−。