米軍、超大型「究極のスパイ衛星」を開発 WIRED.jp

「MOIREは、打ち上げ時には花弁状に折り畳まれており、直径は約6mしかないが、約3万5,400km上空に到達すると約21mまで広がる。軌道から地表の約40%を一度に観測することができ、それをリアルタイムで高解像度の画像や動画に記録するので、究極のスパイ衛星になる」らしい。