はやぶさ微粒子分析を公開 北大、同位体顕微鏡使い - MSN産経ニュース

「分析は北大大学院の圦本尚義理学研究院教授(宇宙化学)らのグループが担当。顕微鏡内の真空中で0・03 0・1ミリの微粒子にイオンビームを照射し、飛び出した原子を測定して分析・・・圦本教授は「色などから推定してきた小惑星の組成が明らかになれば、通説を検証できる」と話している」らしい。