洪水予測:衛星使い JAXAの情報利用、パキスタンに導入検討 ユネスコ - 毎日jp(毎日新聞)

「このシステムは5年前からユネスコの関係機関「水災害・リスクマネジメント国際センター」(ICHARM、茨城県つくば市)などが開発。ソフトに地形や衛星の観測データを入れることで、洪水到達を事前に察知し、迅速な避難勧告が行える。衛星データを主に使うため、地上観測施設が不十分な途上国での運用に適している・・・システムの導入費用は約300万ドル(2億5000万円)だが、11月にボコバ・ユネスコ事務局長が訪日した際、日本に支援を依頼。「前向きな感触」(ユネスコ関係者)を得た」らしい。なんだこのボロ儲けなシステム。というかキャッシュフロー