鹿大の小型衛星できた 企業と合作、今年中打ち上げ : 鹿児島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「KSATは10センチの立方体で、重さ1・4キロ。地球の上空約300キロを周回し、大気中の水蒸気の分布を調査し、集中豪雨の予測に役立てる。H2Aの主衛星である金星探査機「あかつき」に、早大などが製作した3機の小型衛星とともに搭載される。筑波宇宙センターでは、実際にロケットに搭載しても安全かどうか、などの試験が行われる」らしい。なかなか楽しそうで。