小惑星に衝突体、クレーター=はやぶさ2、14年にも−計画案概要固まる・宇宙機構(時事通信) - Yahoo!ニュース

「製造費は1号機(127億円)を小幅に上回る程度を見込み、予算確保を目指す。吉川准教授は「『JU3』は欧米も探査を検討しているが、はやぶさ2はその予算の3分の1で実現できる。最初の打ち上げ機会を逃すと、次は24年ごろになり、技術が蓄積されたチームがばらばらになってしまう。すぐにでも着手したい」と話している」らしい。