モノづくりの底力−中小「新天地」に挑む:日刊工業新聞

東大阪の名前を一躍有名にした人工衛星まいど1号」に対抗し、東京の下町の中小企業が技術を結集。水深1万1000メートルに潜る海底探査ロボット開発を目指して立ち上げた「江戸っ子1号」プロジェクトが本格的に動きだす」らしい。