「まいど1号」ピンチ…宇宙機構との契約切れで資金難 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

「同組合は自前の管制室がなく、開発に協力した大阪府立大も一部の実験を行うだけで、管制業務は宇宙機構に任されてきた。活動を続けるためには、同組合が大阪府大などと協力して独自に管制を行うのが筋だが、同組合は態勢を整えられなかった・・・NEDOから得た総額7億円の研究開発費用はすでに底をついている・・・新たな補助金の申請を検討するなど、資金確保のめどをつけようと奔走している」らしい。思いつきで仕事してる?無計画?しっかし、組合の人間で運用できないんだなぁ・・・。無線従事者がいないのかなぁ・・・?