若田光一氏も使った宇宙飛行士訓練施設、一般向け体験コースに参加  - ライフ - 日経トレンディネット

「参加者は、お互いにどの役につくかを決めなくてはならない。それを決めるのは、くじ引きによる。役職名が書かれた8本の棒が用意してあり、各人、引いた棒に書かれた役職を担うことになる」らしい。か、悲しいなぁ・・・。「画面を介してしかローバーの動きを確認できないため、操作にもどかしさを感じる。だが、ゲーム感覚の楽しさはある。ラジコン好きな人は、このハードルの高さに、はまってしまうのではないだろうか・・・宇宙ステーション内で急減圧状態になったと仮定し、通気パイプの空気漏れの箇所を特定し、手順よく対処するというもの。制限時間の20分以内に作業が終わらないと、アラームが鳴る仕掛けだ・・・一般人が訓練を体験できるのは、2010年3月31日まで。平日はまだ余裕があるとのことなので、興味のある人は、問い合わせてみてほしい」らしい。にしても、この記事感想らしいところが少ない。実際どうなんだろう・・・。