JAXA:小型科学衛星、開発へ 基盤共通化、低コストで - 毎日jp(毎日新聞)

「どの衛星にも共通で使える基盤部を開発し、目的に応じた観測装置を取り付ける「セミオーダーメード」化で、開発費を抑える・・・今回の構想では、開発費を従来の約5分の1、期間も半分の約2年に抑える。第1号は金星や火星を紫外線で観測する惑星観測衛星を、12年度に打ち上げる計画だ。その後、5年で3機程度の頻度で打ち上げる」らしい。日本の得意技。