川島レイのレイランド Reiland: プラネタリウムという場

プラネタリウムという「媒体」は、実はすばらしい場のように思う。映画よりももっと向こうから近寄ってくるように思う臨場感がある。そして、丸い天井、丸い会場がかもし出すなんともいえない安心感がある」らしい。