北海道新聞:スペースプレーン 高速走行試験を公開 室工大・白老実験場 一気に時速100キロ

「公開試験は同センターが設置した直線五十メートルのレールで行われ、全長約六十センチ、幅約二十センチの箱形の実験機を学生が無線で操作。エンジン音とともにスムーズに発車すると、一気に速度を時速百キロまで加速、三十メートル付近から減速し停車した」らしい。そのまんま、JR北海道へ・・・。