北海道新聞:小惑星探査機「はやぶさ」模型見て 天文指導員ら手作り 釧路

「模型は幅三メートル、奥行き二・二メートル、高さ約一メートルで、実物のほぼ半分の大きさ。段ボール製で、アンテナやソーラーパネルなどが精巧に再現されている。ボランティアの天文指導員ら約二十人が、三カ月がかりで完成させた」らしい。