山口 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)無菌状態で2か月以上…下関産のフグ商品化へ

「開発は下関市で2003年10月に開かれた「世界宇宙飛行士会議」のイベントがきっかけ。1年の保存が求められるスペースシャトル内で刺し身を食べるという提案に応じ、「ふく刺しを宇宙に贈るプロジェクト」の研究を始めた。当初は冷凍、乾燥処理した魚肉を元に戻す実験も試したが、刺し身にはならなかった」らしい。刺身くいてー。