asahi.com:宇宙でフグ刺し、無菌でパックし長期保存 下関 - 暮らし

「きっかけは、国際宇宙ステーション搭乗宇宙飛行士に認定された古川聡さんを招いて下関市が03年秋に開いたパネルディスカッション。古川さんは「宇宙から下関を眺めながら、ぜひフグ刺しを食べたい」と発言・・・宇宙食に採用されるには、常温で1年は品質を保てることが条件。現在の技術でも計算上は1年以上、保存可能という。芝教授は「将来は宇宙ステーションで、宇宙食の米と合わせて『宇宙ずし』を食べられるようにしたい」と話している」らしい。ある意味、社会貢献?