天体望遠鏡:星になった息子を見てほしいと寄贈 札幌−話題:MSN毎日インタラクティブ

「夫婦が1000万円以上する本格的なドーム付き天体望遠鏡を、小型ロケット開発などに取り組む「植松電機」(北海道赤平市)に寄贈した。この望遠鏡は、22年前に事故死した長男正美さん(当時18歳)を星にだぶらせ、夜空を観測しようと購入」らしい。いい話だ。