川島レイのレイランド Reiland: キュート1.7の双子の弟

「的川先生のような方ですら、「毎回薄氷を踏む思いでやっている」とおっしゃるのが宇宙開発の世界。しかし、だからこそ、味わえる醍醐味もある。険しい道を苦労して登って、高い山から見る景色を楽しむか、なだらかな道を楽に登って、低い山から見る景色に満足するか。いつも選択権は自分にある」らしい。いやー、重い言葉だ。