アルバータの児童 国際宇宙ステーションと交信

カナダの日本語ニュースサイトのようだ。「同小学校が同プログラムに申込んでから実現に至るまでほぼ2年。児童はこれぞという質問を用意し、宇宙をテーマに体育館の壁も飾った」らしい。また、「地元のアマチュア無線クラブのメンバーの機器を使用しての中継で、担当者は「[今日の]技術をもってしても失敗することもある。飛行士の応答を聞いたときはほっとした」と話していた」らしい。日本はどうなんでしょうか?