Yahoo!ニュース - 時事通信 - 基本設計で終了、「期待通り」=日本版無人シャトル計画−文科省宇宙開発委

「1993年度から総額約450億円を投じ、小型機で5回の飛行実験を行った国家事業は名実ともに終了。しかし、今後の有人・無人宇宙船の開発方針は定まっておらず、関係者は成果の散逸を防ぐため、後継計画の検討を求めている」らしい。ま、カプセル方式になるかもしれませんしね。はてさて、どうなることか・・・。