コラム 3億キロの小窓「はやぶさ運用室」からの報告:第5話 はやぶさ運用室の「白板の役割」と「お天気の心配」

「いま現に動いている探査機を、明日どう動かすかは、その場その場での最新の情報をもとに議論した方がてっとり早く、間違いもありません。その結果をチームで共有するためにも、白板というローテク装置が都合がいいわけです」らしい。はやぶさに限らず、大変活躍してます。