HASTICニュースレター 第30号

「今回の機体価格大幅低減により、機体を再使用しなくても固体ロケットとの価格競争力が見込めるため、機体を大型化・多段化し、10 kg 程度の超小型衛星を 500 万〜 1000 万円未満で軌道投入する小型ロケットへ応用することも期待できるようになりました」らしい。大学もピギーバックではなくメインペイロードとして搭載可能になりますねぇ。それって凄いっす。