Sankei Web 社会 露、日本に宇宙船共同開発を打診(10/13 09:12)

宇宙機構は参加の可否を見極めるため、担当理事を中心に開発計画に関する情報収集を始めた。ロシアが2006年1月から始める基礎的な研究に参加するかどうか、年内をめどに結論を出す方」らしい。で、「担当の樋口清司(ひぐち・きよし)理事は「宇宙で安定的に活動するなら、輸送システムは1つに頼るのではなく、他の手段でもやりくりできるのが望ましいのではないか」と参加に積極的な姿勢を示した」らしい。ほほー。