毎日新聞:科学宇宙教育:日・米・加・欧が普及へネット作り、協定調印へ

「構想のきっかけは、99年にウィーンで開かれた国際宇宙会議で、宇宙分野の途上国への貢献策として、「災害監視」「宇宙ごみ対策」とともに、「能力開発」が挙げられたことだった。これを受け、日本が議長となって実現に向けた方策を検討。「能力開発のための国際的活動の調整」「教材や情報の共有推進」などを柱とする報告書を取りまとめ、昨年の国連総会で決議された」らしい。カッコイイ。