asahi.com: 野口さん搭乗シャトル、112台のカメラで「監視」

「高画質カメラや赤外線カメラなど機種も多種多様。あらゆる角度からディスカバリーを捕らえ、万が一の際に、トラブルの深刻度を的確に診断する。NASAのボイキン機体映像部長は「今回は試験飛行でもあるので、安全性の確認に万全を期す」と話した」らしい。編集大変だろうなぁ。