小型カプセルISSから放出、南鳥島沖に着水へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

「カプセルは、高度約300キロ・メートルでこうのとりから切り離され、11日午前6時40分頃、能登半島上空で同約100キロ・メートルの大気圏に突入する予定。こうのとりは途中で燃え尽きる」らしい。

はやぶさ2:小型探査ロボ不具合 撮影や温度測定不可能か - 毎日新聞

「来年7月ごろに小惑星リュウグウに投下される予定だが、内部基板がうまく作動しない状態で、搭載カメラによる撮影や温度測定ができない可能性が高い・・・東北大や山形大など国内5大学が開発した。代表の吉田和哉・東北大教授は「通信はできるので、可能な範囲で科学的な成果を得たい」と話した」らしい。

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