H2Aロケット 種子島宇宙センターに運搬 | NNNニュース

「交通量が少なくなる深夜、大型トレーラーでの輸送が始まった。輸送ルート上の信号機はコンテナがぶつからないよう向きが変えられるようになっている。ロケットは人が歩くほどのスピードで約20キロ離れた種子島宇宙センターに運び込まれた。今回、打ち上げられるのは小惑星探査機「はやぶさ2」。数々の困難を乗り越え4年前に地球に帰還した「はやぶさ」の後継機で、3億キロ離れた小惑星を探査する。はやぶさ2を載せたH2Aロケット26号機は来月30日午後1時24分に打ち上げられる予定」らしい。

グーグル副社長、成層圏からの降下で世界記録達成 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News

「ユースタス副社長は特別に設計された宇宙服と特殊なバルーンを使って米ニューメキシコ(New Mexico)州ロズウェル(Roswell)上空の成層圏から降下する今回のミッションを、およそ4時間をかけて無事に成し遂げたと発表した。パラシュートを開くまでの落下時間は、約5分だった」らしい。楽しいのかな?格好をみて思ったんだけど。

宇宙ビジネスの新潮流:Googleの月面ロボット探査レース、“第8の大陸”を目指す企業たちの狙い - ITmedia エンタープライズ

「有力企業の1つは前回記事でも紹介した米Astroboticだ。同社はカネーギーメロン大学発のベンチャーで、技術開発を主導するウィリアム・レッド・ウィタカー教授は、フィールドロボティクスという人間が立ち入れない地域におけるロボット技術の権威である。DARPAコンテストでも優勝した経歴を持つ。同社は米建設機械大手のCaterpillar、米アルミ大手のAlcoaの支援も受けており、2015年以降、地球から月面までの定期的な輸送インフラビジネスを目指している。輸送系・電気系・通信系を含めたトータルパッケージを1キログラム当たり120万ドルで提供する。既に顧客獲得を進めている」らしい。

宇宙ごみ・人工衛星落下実験に挑戦 東北大 | 河北新報オンラインニュース

「工学研究科の桑原聡文助教は「シンプルな作りで故障のリスクが少ない。ロケットエンジンなどの推進装置を使わない受け身の方法で、衛星を確実に落とす」と説明」らしい。確実なんだ・・・。