「過去40年にわたって何十という意欲的な取り組みがめぼしい成果を挙げずにきた結果、いまや米国の打ち上げ能力のお粗末さは、どんな議員も無視できないところまで来ている。米国が今後も宇宙開発を続けるつもりなら、まずは国内でそこに到達するための技術…

「アメリカは思わず「マジックだ」と舌を巻いた」らしい。今晩らしい。

「２０２０年までに、研究のための飛行実験が行える滑走路などを備えた「航空宇宙多目的飛行センター」建設に向け、基本計画を作り国に働きかける・・・多目的飛行センターは、道産ロケットの打ち上げ実験などが行われる大樹町多目的航空公園内を活用する。…