2013-11-14から1日間の記事一覧
「インドのマーズ・オービター(Mars Orbiter)ミッションは、惑星間飛行の方法として異例の「スリングショット」手法を採用・・・今月開始する火星探査ミッションは4億5500万ドル(約450億円)の予算を付けているが、インドのミッションは、その6分の1以下…
「カプセル型の次世代宇宙船「オリオン(Orion)」の初めての試験ミッションを2014年9月に実施する準備が順調に進んでいると発表・・・ただ、人員の輸送は早くても2021年まで実施されない」らしい。つまり、他にもチャンスが・・・。
「打ち上げ費用込みの衛星の価格を従来の5分の1程度の10億円以下に抑え、国が中心だった衛星利用を国内外の企業に広げる。台風観測など防災関連で新興国の需要も見込め、日本の衛星ビジネスの競争力向上につながりそう」らしい。え、衛星側に参入?